高齢化社会は
動物の社会でも?
アカカンガルー12才
(通常寿命は8~10才位と
言われている)
人間でいえば
100才以上にあたる
高齢に伴い人間同様
白内障症を患い目が見えない
そんなカンガルーがなんと
子供を産み、目が見えないのに
子カンガルーを舌できれいに
するなどの育児をしっかりこなして
いるそうです。
すごいですね!!
私たちも見習わなければ…
まだまだいるんですっ!!!
山登りネコがいるそうで、
これも現在15才。
人間でいえば80才くらいだとか!?
飼い主と一緒に山登りを始めて
62の山の頂上を制覇したそうです。
このネコも2年前に皮膚がんで
両耳の上部を切断。
2回の手術をしながら、今年も
3つの山を登ったそうですが、
ガンがまた再発したそうです。
近年、アニマルセラピーとも
言われるほど、動物は癒しと
安らぎを与え、
家族の一員として、共存共有
しながら共に長生きしたいものです。
ぬるま湯に足=脳活性化!?
ぬるま湯に足をつけると
脳の「運動野」のイキが高まる
ことにより、脳の活性化が高まり
生活機能の向上につながる
そうです!!
34度位のぬるま湯浴槽につかる。
それにより皮膚への刺激で
感覚野と運動野が刺激され、
活動が高まり、脳が活性化
されるそうです!!
さぁ、みなさんっ!!
Let's Try♪♪
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