＊ペットボトルは
いつ生まれたのか？
1967年、アメリカの会社が開発
日本では71年に醤油の容器として
初めて使われました
「軽くて割れにくい」
「蓋が閉められる」
「中身が見えて安心」
という利点からです
＊ペットボトルの底が色々な
形をしているのはなぜ？
1.中央が半球型にへこんだ
上げ底タイプ
お茶、ジュース類に使用
温度や圧力の変化で変形
しないようになってる
2.普通のガラス瓶のように
少しだけへこんだタイプ
ミルク飲料等に使用
常温で充墳するドリンク用
3.花びら状の5つの足が
付いているタイプ
炭酸飲料用に使用
炭酸ガスの圧力に耐えられように
＊炭酸飲料のボトルの口に縦に
入っている溝の意味は？
蓋を開ける際にすこしずつ炭酸を
逃がし、蓋が飛ぶのを防ぐため
＊特徴的な形のペットボトル飲料
が増えている理由は？
製造技術が向上し、色々なデザイン
の物が作れるようになった為と
斬新で高級感を出し購入して
もらいたい為
以上、オーナーミキオの
ペットボトル雑学でした☆
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